山口県周南市就農支援情報検討中フォルダに入れる

本気で農業をしたい!そんな思いをパッケージで支援★準備・研修から就農後まで長くサポート!

新たに農業を始めるには
・栽培技術の習得
・農地の確保
・機械・設備の確保
・住居の確保など
多くの課題があります。
山口県周南市ではこれらの課題に対して「パッケージ」で支援しています。
 

※画像をクリックしていただくと大きい画像が開きます
【パッケージ支援の具体的な内容】
・技術研修…農業大学校や先進農家で約2年間研修します。
・農地の確保…農地中間管理機構を通じて10年以上の貸借可能な農地をあっせんします。
・機械・設備の整備…市やJAが整備したビニールハウスや農業用機械を、最長10年間レンタルします。
・住居の確保…市の遊休施設や一般の遊休家屋を中心に安価な借家をあっせんします。
その他、県や農林水産事務所、JAなどの関係機関が連携し、就農相談から経営開始後も継続して支援します。


“単なる新規就農者としてではなく、地域の担い手となってほしい”
そんな想いも込めて、周南市はあなたの夢を全力でサポートします♪

 
【周南市の農業】
周南市は沿岸部から山間部まである、多様性に富んだ地形により、水稲、麦、大豆はもちろん、ほうれんそう、トマト、なす、わさび、いちごなどの園芸作物、なし、ぶどうなどの果樹といった多様な作物が栽培されています。

【おすすめの作型】
周南市では、中山間地域の冷涼な気候を生かし、取り組みやすく、安定した収入が見込まれる「夏秋トマト」と「わさびの超促成栽培」を組み合わせた複合経営をおすすめしています。

 
【写真:トマト(左)、わさび(右)】

 

 

【新規就農者の状況】
本市では毎年4名程度の若者が新たに就農しています。
中でも、パッケージ支援者として市の認定を受けた若者が、山口県立農業大学校や先進農家のもとで研修に励み、平成29年度に2名、平成30年度に4名が「トマト」と「わさび」の複合経営を開始しました。

【暮らしデータ】
<周南市の概要>
周南市は、山口県の東南部に位置し、北は中国山地を背に、南に瀬戸内海を臨み、その海岸線に沿って大規模工業が立地し、それに接して東西に市街地が続いています。
北側には、広大でなだらかな丘陵地が広がり、その背後には、農山村地帯が散在しています。
南側の周南市沖の海底には岩が多く、さらに潮の交流が激しいために、海藻や稚魚などが豊富で、山口県の特産物であるふぐの生息に適した海域です。粭(すくも)島はふぐのはえなわ漁発祥の地です!
また、島しょ部は、瀬戸内海国立公園区域にも指定されており、美しい自然景観を有しています。

<中山間地域について>
市北部の中山間地域では、冷涼な気候や豊かな土壌、清流を生かし、水稲を中心に農業が営まれています。夏秋トマトとわさびの複合経営での就農にも向いており、平成29年以降、30代以下の若者6人が経営を開始しました。
市北部の鹿野地区は、市役所支所や病院、幼稚園から中学校までの教育機関、スーパーマーケット、JA、高速道路のインターチェンジなど、日常生活に必要な施設が整っています。

▼北部の中山間地域では水稲を中心とした営農がされています。


▼沿岸部は工業地帯で夜景スポットにもなっています。


▼徳山駅から車で5分の街中には徳山動物園があり、家族連れでにぎわっています。 

 
周南市の就農支援に関する資料はこちら

  • 【先輩就農者インタビュー:白井 智規さん(Uターン)・裕貴さん(Iターン)】平成24年就農/施設ほうれんそう・水稲

    Q.就農をめざすきっかけ
    A.自分の生まれ育った地域の重要な産業である農業がキラキラと輝けば、もっと素敵な未来になると思ったからです。だから、たくさんの人が関わりやすくするために農業の会社をつくりたいっ!と思って就農しました。
    Q.将来の目標
    A.今ある農場を拡げていくのはもちろんですが、県内全域、日本全国で農業がしたいです。その場所で活躍しているファーマーと協力し「農業をする人、出来る人、したい人、必要としている人」と一緒に農業界をキラキラ輝かせますっ!
    Q.就農を目指す方へのメッセージ
    A.自分はプロのファーマーなんだと思うことで、関わる人の幅がグンッと広がります。そうすると、自分の強みやそうでない部分が分かってきて、農業がさらに面白くなります。私はみなさんのおかげ様に遭遇する機会がある時に幸せを感じることがあります。

  • 【先輩就農者インタビュー:今井 康貴さん(Iターン)】平成30年就農/施設トマト・わさび

    Q.就農をめざすきっかけ
    A.子供の時から物を作ることが好きで、工場で働いていましたが、製造の一部しか関わることができませんでした。農業では一からものづくりができることに魅力を感じて、農業に就きました。
    Q.将来の目標
    A.今は経営を安定させるために必死に頑張っています。これから農業を通じていろんな人たちと出会っていき、将来の姿について考えていきたいです。
    Q.就農を目指す方へのメッセージ
    A.自分はものづくりが好きなので、これからも農業でやっていけると思います。ものづくりが好きな方や、植物を育てることが好きな方は、挑戦するとよいと思います。

  • 【先輩就農者インタビュー:須田 浩史さん・加弥子さん(Iターン)】平成26年就農/農家レストラン・農家民宿・農産加工品

    Q.就農をめざすきっかけ
    A.以前は東京の出版社に勤めていました。2011年3月11日、東日本大震災を経験し、人間らしい暮らしについて考えるようになり、自然が豊かで、子育てにも最適なんじゃないかと思った周南市須金地区に移住しました。移住後は妻と二人でキッチンカーを使ったお弁当の販売やケータリングの事業を始めました。そんな中、お出しするお米やお野菜を自分達で作ろう、そういう思いが強くなって農業を始めることにしました。
    Q.将来の目標
    A.農業をベースに、キッチンカー・農家カフェ・農家民宿と事業を展開してきましたが、今もっとも力を入れているのが唐辛子を使った加工品の事業。「唐辛子で笑顔を作る」「唐辛子で世界に繋がる」「唐辛子で農を起す」の3つを企業理念に、中山間地域から世界に通じる商品作りを本気で目指しています。
    Q.就農を目指す方へのメッセージ
    A.お百姓っていうくらいなので、みんながみんな、自分らしくあれる、やっていて楽しい、それぞれのスタイルを目指せばいいのかな、と思います。あとは、自分で言うのもなんですが、中途半端はダメ、やるならとことんこだわって、研究して、妥協せず、一番もしくは唯一無二の存在にならないと。と、まあ僕自身にもいつも言い聞かせています(笑)

  • 【先輩就農者インタビュー:田中 友和さん・和歌子さん(Iターン)】平成29年就農/ぶどう

    Q.就農をめざすきっかけ
    A.子供のころ、祖父母の田畑で遊び、農作業の手伝いをすることが大好きでした。将来は農業や動植物に関わる仕事に就きたいと考えていました。大学卒業後に農業関係の職に就くことができましたが、自ら営農してみたいという気持ちが強くなっていました。たまたま周南市のぶどう観光農園で後継者を探されていることを知り、研修を受けながら夫婦で就農を目指すことにしました。
    Q.将来の目標
    A.現在、ぶどうの露地栽培120aですが、ピオーネに偏っている品種構成の見直しや他の果樹にも挑戦し、収穫時期の分散や労働力の配分を見直していきたいと考えています。お客様との交流を大切にし、来園した子供たちが将来大人になってもまた来てもらえ、「農業って楽しそうだな」と思ってもらえるような農園にしていきたいです。
    Q.就農を目指す方へのメッセージ
    A.先ずは就農を決断し、自分で情報をたくさん集めてください。悩んだら市役所や農協、農業関係のプロに相談してみてください。きっと進展すると思います。また、体が資本です。就農前に体のメンテナンスと体力づくりをお勧めします。共に夢の実現のため頑張りましょう!

  • 【先輩就農者インタビュー:宮﨑 美由紀さん(Uターン)・孝明さん(Iターン)】平成29年就農/なす・ブロッコリー・かぼちゃ 平成30年就農/なす・ブロッコリー・施設いちご

    Q.就農をめざすきっかけ
    A.(美由紀さん)飲食店で働いていて、安全安心な野菜をみなさんに届けたいと思い、農業大学校に研修に入ったことがきっかけです。(孝明さん)山口県内に住む叔母に勧められ、農業大学校の短期入門研修を受けてみたところ、本格的にやってみたくなりました。就農する場所は決めていなかったのですが、研修の先生のご縁で周南市で就農しました。
    Q.将来の目標
    A.(美由紀さん)農産物の加工にも興味があり、食を通じて地域が盛り上がれるようなことをしたいです。(孝明さん)みなさんに〝おいしい!”と言ってもらえるものを作りたい。また、自分がおせわになったように、新しく農業を始める人の力になりたいです。
    Q.就農を目指す方へのメッセージ
    A.(美由紀さん)農業は大変なことが多いけれど、本当にやりたい人なら楽しめる仕事。始めるまでが特に大変なので、いろいろな人に相談して、農業のリアルな情報を収集してください。応援しています。(孝明さん)就農の際、農家になる=会社経営というイメージがなかったので、経営計画づくりや資金のことで苦労しました。のんびりしたイメージがありますが、体力だけでなく、経営力も大切です。1人では難しいことも多いので、多くの人に相談し、人の縁を大事にしてください。

  • 【先輩就農者インタビュー:有海 塁さん・牧さん(Iターン)】平成27年就農/施設いちご

    Q.就農をめざすきっかけ
    A.親戚のぶどう園を手伝っているうちに、お客さんとふれあうことにやりがいを感じて、就農を目指しました。また、地元ではいちご栽培が昔からされていて、小学校の近くにいちご園があったことで、子供の頃から身近に感じていました。
    Q.将来の目標
    A.さらに経営規模を拡大して、観光農園を開きたいです。多くの方に来ていただいて、若い人がもっと増えることで、地域の活性化につなげていきたいです。
    Q.就農を目指す方へのメッセージ
    A.農地の確保や資金面など、思い通りにいかないこともありますが、支援してくださる指導農家さんや地域の方、行政の方に相談しながらがんばってください。安心安全な食べ物を届ける責任も伴いますが、お客さんにおいしいと言ってもらえるとてもやりがいのある仕事です。

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募集要項

名称 【山口県周南市】移住就農者募集
募集内容 【対象】山口県周南市での新規就農・独立就農を目指す方
【年齢】40歳未満の方
【募集人数】3名程度

※山口県立農業大学校で農業を体験していただくことも出来ます。
パッケージ支援『4つの柱』 【1つめ 技術研修】
農業未経験の方も安心して就農いただけるように基礎研修と現地研修を各1年間ずつご用意しております

●基礎研修●1年間
研修場所:山口県立農業大学校
研修内容:山口県立農業大学校で開設される「やまぐち就農支援塾」で栽培技術や農業経営の基礎を学んでいただきます

●現地研修●1年間
研修場所:県内の先進農家など
研修内容:県が認定する先進農家等において、栽培技術や経営についての実践的な研修を行います
★就農開始後も県やJA、市の職員が訪問指導しています

【2つめ 農地の確保】
地元ではない、山口に所縁がないという方にも、ぜひお越しいただきたいので、農地を借りる時の支援を致します
●山口県農地中間管理機構を利用し、最大5年間の借地料を県と市が負担します
※自己負担ゼロ(県1/2、市1/2負担)

【3つめ 機械・施設の整備】
農業をはじめるために必要な機械や施設の購入や整備にかかる、初期投資を減らすための支援です
●市やJAが整備したビニールハウス等を10年間レンタルします(有料)
※10年後は個人のものとなります

【4つめ 住宅の確保】
遠方からも安心して移住していただけるように、一緒に物件をお探しします。
●周南市内の空き物件や空き家などを中心に安価でご紹介します(家賃目安3万円/月前後)
★基礎研修期間中は農業大学校の寮を利用できます
(寮費:年間31万円、食事込み※食堂がございます)
 先進農家での現地研修中の住宅の借用についても補助があります。
(25,000円上限/月、半額補助)
オススメの栽培品目 周南市では取り組みやすく、安定した収入が見込まれる『夏秋トマト』と『わさび超促成栽培』を組み合わせた2毛作をオススメしています。

【経営収支試算(例)】※条件により変動
労働力:家族2名+臨時雇用1名
収入:910万円
支出:610万円
所得:300万円
(周南市平均所得:310万円)
==========
・夏秋トマト 20a
収入:600万円、支出:410万円、所得:190万円
・わさび超促成栽培 10a
収入:310万円、支出:200万円、所得:110万円

★トマト苗とわさび苗は半額補助あり

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★周南市ではトマトの地産地消を目指すべく『夏秋トマト』の産地化を進めています
★周南市鹿野は江戸時代から伝統的にわさびを生産してきました。そのわさびを使用した"葉わさびの醤油漬け"は周南市の特産品となっています。

▼特産品『葉わさびの醤油漬け』▼
資金支援 【研修期間中および就農後】
国による支援:農業次世代人材投資資金(準備型および経営開始型)
※交付内容は、事業申請時の国の事業内容・予算によります。

【HP】 https://www.city.shunan.lg.jp/soshiki/33/3878.html
【移住HP】 http://shunan-chiikijoho.jp/
地図 地図はこちらをクリックしてください

募集先情報

名称 【山口県周南市】移住就農者募集
所在地 山口県周南市岐山通1-1
お問い合わせ先 お問い合わせ・お申込みは下記連絡先までお願いいたします
お申し込み先 【相談窓口】周南市産業振興部農林課農政担当 松田・福田
【TEL】0834-22-8356
【FAX】0834-22-8375
【MAIL】norin@city.shunan.lg.jp
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