- 現地体験レポート:株式会社鹿吉(加工部門)
加工部門でさつまいもの加工や製造、出荷業務などをを担当しています。
A.社長からの会社説明に際し、会社パンフレットをもとに説明を受けたのですが、その時に印象的だったことが2点あります。
1つ目は「黒子に徹する」という理念です。株式会社鹿吉は、あくまでも裏方、引き立て役であり、関係者の皆様にとっては縁の下の力持ちのような存在でありたい、という想いからユニフォームデザインを黒にした、という話です。
2つ目は、原料となるさつまいもの廃棄率をいかにして下げるか、という考え方です。通常であれば、加工には適さないような、形が悪い、大きすぎる、小さすぎる、といったさつまいもは廃棄されてしまいます。しかし、品質的には全く問題がないものです。こういったさつまいもを、新しい加工商品として生まれ変わらせる職人であるように、と指導されました。このような考え方によって、芋けんぴやスティック型の干し芋、芋菱という商品を作り上げることに成功しました。
その他にも、入社後に他部門へ一定期間研修に行ったことも印象に残っています。自分の所属は干し芋工場ですが、芋の洗浄から選果選別、焼き芋工場での製造から商品梱包まで経験をしました。自分が所属する部門だけではなく、他部門に少しでもかかわることで、会社全体での仕事の流れや、他の現場での苦労を肌で感じることができ、とても貴重な経験でした。
Q.独自の工夫など、こだわりを実感する瞬間はありますか?
A.色々な工夫はしていますが、特に作業者の配置をいつもより少し変えるだけで、日量の生産量が変化することを知ったときは驚きました。
Q.日々の業務の中で、やりがいに感じられることってどんなことですか?
A.受けた注文に対し、何のトラブルもなく納品まで終えられた日は達成感を感じます。また、お客様からのお褒めの言葉をいただいたとき、そして知人や一緒に働いている技能実習生がお土産として鹿吉の商品を買ってくれたときは、この仕事をやっていて良かったという充実感があります。
Q.現在は20代〜40代まで幅広いメンバーが活躍、チームの連携はどうですか?
A.日々の業務は和気あいあいとしておりますが、忙しい時期はお互いに支えあい、協力し合える職場環境だと思います。私自身も、多くの場面で優しくて力強い技能実習生たちに支えられて仕事をしており、充実した日々を感じています。
Q.焼き芋以外にも干し芋など多くの商品がありますが、担当する幅は広いのでしょうか?
A.通常の作業だけではなく、使用する機械の使用方法からトラブル発生時の対処方法も学ぶことができます。特にトラブル発生時の対処方法は、機械メーカーには当然劣りますが、その機会の基礎的な知識を得ることができました。
また、北海道や群馬県にある他の企業の工場見学に行くことで、新しい刺激を受けて現場に還元することもできています。さらに食品関連の展示会に行き、取引先様と直接お話しすることで現場だけにとどまらず、市場のニーズを把握したり営業的なセンスを得たりする機会も多くあります。このように、工場の中だけではなく、外に出て勉強する機会も作ってくれる会社だと思います!
Q.最後に、さつまいもの仕事やの食品加工の仕事にご興味のある方に向けてメッセージをお願いします!
A.未経験スタートの私ですが、さつまいもだけではなく加工食品の知識、食品衛生の考え方や商品デザイン、流通過程のことなど、生産からお客様の手に届くまでにかかわるものを勤続年数とともに経験し、ステップアップできるような職場だと思います!
食品加工に興味がある方や、色々な経験をしてキャリアアップしたい方、楽しく仕事がしたい方、ぜひご応募お待ちしております!!
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