東京都「営農実践農場」利用者募集のお知らせ検討中フォルダに入れる

情報更新日情報更新日 2026/10/01

都内で就農地が確保できない方へ 営農実践の場を提供します!

「農業の経験があって、東京で就農をしたいんだけど、農地が確保できないな・・」
「東京に戻って農業を続けたいけど、東京ではできないのかな・・」
「独立する前に、実践経験を積みたいな・・」
東京都が運営する「営農実践農場」は、そんな思いをお持ちのあなたのために設立された農場です。

現在、令和9年度からの利用を希望する方に向けて、10月~11月に現地説明会の開催を予定しており、参加受付中です。
東京都での新規就農を目指される方は、ぜひご利用をご検討ください!(募集は令和8年11月27日締め切りです)

●営農実践農場とは?
東京都八王子市にある設備付きの農場で、農地の確保が難しい就農希望者に営農の機会を提供し、将来の農地確保につながるよう支援をするために設立されました。
東京都で独立就農を目指す方が、農地や設備を活用しながら一定期間実際に営農をし、独立に向けた経験や実績を積むことができます。
対象者は、東京都内で新規就農を希望し、一定の農業技術を有する方で、利用期間は1年間(要件を満たせば最長3年まで利用可)、利用料は無償です♪(但し、種苗や肥料・農薬・資材等は自己負担)

●利用するメリットについて
1.農地・設備を使って実際に農業ができる
⇒利用者の方は、1人あたり
 ・露地ほ場20~40a
 ・ビニールハウス最大2棟
を利用できます。ハウスには、環境センサーや自動換気、かん水設備が整備されており、さらに、トラクターや管理機などの農業機械や出荷調整スペース、保冷庫なども利用できます。
一から設備を揃える負担を抑えながらスムーズに営農をスタートすることができます。
また、各種設備を実際に使ってみることで、「自分の農業には何が必要か」「どんな設備があると効率よく作業ができるか」といったことを具体的に考えられます。実践を通して、独立後の「自分の農業」をイメージできることも大きなメリットです。

2.農地を探しながら営農できる
⇒東京都で独立就農を目指す際、大きな課題となるのが農地の確保です。
営農実践農場なら、整備された農地をすぐに借りられるので、農地を探している間も営農することができます。さらに、栽培した農産物は自分で出荷・販売ができ、販売収入は全て利用者ご自身の収入となります。
農地が決まるのをただ待つのではなく、農業を続けながら経験を積み、収入を得られる、これも営農実践農場の大きなメリットです。

3.経験豊富なアドバイザーや就農を目指す仲間がすぐ近くにいる
⇒営農実践農場には、経験豊富なアドバイザーがいて、実際の畑を見てもらいながら相談ができます。
病害虫対策や生育状況はもちろん、作業の効率化、さらには販売方法など、日々の営農で生まれる疑問に丁寧に応えてくれます。
また、利用者同士の繋がりができるのも大きな魅力の一つです。利用者同士で販売について相談したり、マルシェに一緒に挑戦したり、普段から協力し合う機会も多いため、自然とつながりが生まれます。日々のちょっとした悩みを打ち明けられる仲間ができることは、将来にわたっての財産となることでしょう。

●利用開始までのステップについて
ご興味のある方は、まずは現地説明会にご参加ください!
〈利用開始までの5ステップ〉
(1)現地説明会に参加 ※営農実践農場へのお申込みには、現地説明会への参加が必須です
(2)申請書類を提出 ※申し込み締め切り:11月27日(金)
(3)書類選考
(4)実技試験・面接 ※12月19日(土)
(5)利用開始 ※令和9年4月1日から(予定)

●現地説明会について
現地説明会では、ほ場やビニールハウス、農業機械、出荷調整設備などを見学しながら、営農実践農場の環境や活用方法をご説明します。
さらに、現在農場を利用している方から、実際の営農について話を聞くこともできます。ご興味のある方はまずは説明会にご参加ください。(開催場所住所:東京都八王子市上壱分方町547)
現地説明会は、下記のスケジュールで開催いたします。
・10月10日(土)10:00~12:00
・10月20日(火)13:00~15:00
・10月30日(金)13:00~15:00
・11月3日(火・祝)10:00~12:00
・11月14日(土)10:00~12:00
 ※日程が合わない方もご相談可能です。お気軽にご相談ください。

各回のプログラムは下記のとおりです。
・営農実践農場の概要・募集内容・就農支援のご紹介
・農場、設備の見学
・利用者との懇談会
・個別相談(希望者)
◆現地説明会のご案内チラシはこちら(PDF)
◆申し込みフォームはこちら(外部フォーム)

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募集要項

名称

東京都「営農実践農場」利用者募集

募集内容

本事業では、営農環境・設備を整えたうえで、東京での独立就農を本気で目指す方を募集しています。
「農業で生活していきたい」「東京で就農したい」という意欲ある方は、以下の内容をご確認のうえ、申請をご検討ください。

応募資格

次に掲げる要件を全て満たす方

✓都内で新規就農を目指す者(既に新規就農をしているが、就農時に十分な農地確保ができず、現在のうちを探している者(就農後5年以内かつ応募時の借入農地30アール未満)も含む)
✓農業(栽培管理、経理、販路確保等)について体系的な学びを2年以上修めた者
 もしくは営農(雇用就農含む)経験が2年以上ある者、またはこれらに準ずる者
✓都内在住で、営農実践農場に通うことができる者(自家用車可)
✓現地説明会等により営農実践農場の現地での説明を受けた者
✓令和9年4月2日時点の年齢が20歳以上で心身とも健康な者

利用にあたっての注意事項

本農場は住宅地と隣接する立地のため、地域住民および周辺環境に迷惑をかけないように配慮して営農していただきます。そのため、早朝および夜間に騒音を出さない、風の強い日に農薬散布や耕うん作業をしないなど一定の制約のもと農作業をしていただきます。
また、本農場の管理と地域交流の一環として、共同での草刈り、コインロッカー式直売や地域イベント(お祭りでの直売・水路清掃)などに参加していただく予定ですので予めご承知おきください。
本農場の施設・設備などは、全て利用者の適切な管理の下で使用できます。ただし、利用者間で共同使用するものですので、日常のメンテナンスを含む適切な管理を行っていただきます。
また、利用者間で使用希望が重複した場合には利用者間で融通し合うなど相手を尊重して使用してください。
本農場はあくまで一時的な就農場所であり、一定の利用期間の後には退去していただきます。

申請期間

令和8年11月27日(金)まで

営農実践農場公式HP

https://startup-farm.tokyo/

Instagram

https://www.instagram.com/jissen_nojyo.tokyo/

地図

地図はこちらをクリックしてください

募集先情報

名称 東京都「営農実践農場」
所在地 東京都八王子市上壱分方町547
お問い合わせ先 お問い合わせ先

営農実践農場事務局
(公益財団法人 東京都農林水産振興財団 農業支援課)
〒190-0013 東京都立川市富士見町3-8-1
TEL: 042-528-1357
E-mail: jissen@tdfaff.com
お申し込み先 利用を希望される方、ご興味のある方は、まずは現地説明会にご参加ください。
⇒現地説明会のご案内チラシはこちら
⇒現地説明会のお申込みはこちら
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