加西ぶどう生産地域就農・定着応援プラン検討中フォルダに入れる

県内有数のぶどうの産地、加西市でぶどう農家になりませんか? 市・JA・県・農業委員会がタッグを組んであなたをサポートいたします!

加西市でぶどう栽培をはじめてみませんか。
加西市はぶどう栽培が盛んです。中でも、「加西ゴールデンベリーA」という品種は、加西市のみで生産されています。
現在は、産地化のため、「ブラックピート」という新品種も推奨しています。
また、特区の制度を活用して、ワインの最低製造数量が2,000㍑(通常6,000㍑)に緩和されており、ぶどう栽培をしながらワイン醸造に取り組む農家もいます。

 《ポイント》
1.20~30代の若手農家が多く活躍しています。
2.新規就農実現に向けた研修は、加西市の篤農家のもとでおこないます。
農業技術をはじめ、独立就農に必要な農業経営全般について研修してくれます。
3. 未経験者歓迎
4. まずは農業体験だけでもOK
5.注目!!
ぶどうだけでなく、加西市では水稲や山田錦という酒米※や現在、産地化を進めているアスパラガス等、ぶどう以外の多くの品目があり、その就農もサポートが可能です。
※酒米について:日本酒用の米。その中でも山田錦は酒米の王様と言われています。
6. 就農すると。。。 以下の支援もあります(市独自支援の場合)。
 1年目:150,000円/月
 2年目:100,000円/月
 3年目: 50,000円/月

【窓口について】
ひょうご就農支援センターが窓口となって、加西市と応募してくれる皆さんの間に入って、就農についてサポートしています。
応募される方は、先ずは、ひょうご就農支援センターへご連絡ください。
【ひょうご就農支援センターについて】
兵庫県内で農業をしたい方のサポートをしている県の外郭団体です。
就農者を募集したい県内の地域や産地と県内外からの就農を希望する者とのマッチングに取り組んでいます。

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加西市のぶどう栽培の歴史は今から60年ほど前に遡ります。新たな農業育成を図るため、昭和30年代後半から50年代にかけて丘陵地を活用した大規模なぶどう生産団地を造成しました。現在では当たり前となった大粒ぶどうの種なし化技術は実はこの加西市で確立されました。

昭和30年頃に始まった加西市のぶどう栽培は、様々な苦難を乗り越えた後、「マスカット・ベーリーA」の種をなくして成長を早め、果粒を大きくするジベレリン処理を導入する技術を確立しました。
種のない「マスカット・ベーリーA」となったため、「種なしベリーA」と呼ばれるようになりましたが、昭和49年「ゴールデンベリーA」と命名されました。
「加西ゴールデンベリーA」は、果粒が大きくとても美味しいということが評判になり、市内の栽培団地が拡大し県内有数の産地となりました。さらに、雨除けポリ一部被覆、芽袋栽培、加温、無加温栽培、簡易ハウス
栽培等、より美味しく、品質の高いぶどうを生産するための独自の栽培方法が次々と考案され「加西ゴールデンベリーA」の栽培は益々安定しました。
このような生産者の努力が実を結んで、いつの間にか「加西といえば『ぶどう』、『ぶどう』といえば加西」と言われるようになり、「加西ゴールデンベリーA」は、加西自慢の特産品として、市のシンボル的存在となりました。
その後、「加西ゴールデンベリーA」は攻勢を極めたものの、ピオーネ、藤稔などの大粒系品種の人気が高まるにつれ、ぶどう生産地域では「ベリーA」からの改植が進んでいきました。そのような中、市場出荷向けの品種を育成しようと、新たな品種「ブラックビート」を推進することになりました。早生品種で粒が大きく房がしっかりしており日持ちもよい「ブラックビート」は、出荷に向いているため、若手生産者を中心に改植を進め、市場出荷を開始してから6年が経過しました。

さて、そんな加西ぶどう生産地域では新たな農業の担い手を確保しようと、約20年前から新規就農者の受入れを積極的におこなっています。平成29年からは、市、JA、県、農業委員会が「加西市新規就農促進協議会」を組織し、最善の受入れができる体制づくりをしています。
行政(市、県)、JAのサポートはもちろん、新規就農の先輩も多く、相談体制が整ってるほか、国や市の制度を活用し、就農される方の技術習得度に合わせた研修をお勧めすることができます。

《求める人材》
・ ぶどうをこよなく愛しぶどうに人生を捧げる覚悟のある方
・ 加西市に住み、農業や地域活動を通じて地域を盛り上げてくれる方
・ 特産化を目指すブラックビートを栽培する方
・ 生産者との交流を積極的に行い、自己を高める意欲のある方

上記のような方、ぜひ加西ぶどう生産地域でぶどう農家を目指しませんか?

《具体的な支援内容》
・国、県の補助事業とともに市独自の新規就農支援制度も活用して、就農される方に最適なサポートプランをご案内します。
・農地及び住居の斡旋など、農業に限らず生活全面のサポートを市及び関係機関が連携してサポートします。
・市、県、JA等の関係機関が情報共有しながら、空き園を斡旋します。
・加西市独自の新規就農支援により、ぶどう棚の整備に対して 50%を補助します。
・加西市独自のぶどう生産推進事業により、ぶどう棚の改修(30%)及び苗木の新埴、改植(50%)を補助します。

《収入の目安》
経営形態にもよるため一概には言えませんが、加西ぶどう生産地域で活躍している新規就農3年目Aさん(28 歳)の事例です。
栽培品目 ぶどう、経営面積 50a、農業所得200万円

ご興味のある方、ご応募をお待ちしております。

  • 加西市は瀬戸内式気候に属しており、年間平均気温は15度前後と1年を通して温暖な気候です。気温の年較差・日較差が大きい内陸型の特徴をあわせ持っているため、農産物の生産に適した地域です。

  • 6つの生産団地を中心に、市内全域でぶどう栽培が盛んにおこなわれています。ぶどうをこよなく愛し、ぶどうに人生を捧げる覚悟のある方、ぜひ加西市でぶどう農家を目指しませんか?加西市は生活利便性にも優れ、暮らしやすい街ですよ。

  • 早生品種で粒が大きく房がしっかりしており日持ちもよいことから、「ブラックビート」の生産を推奨しております。市では新たな特産化を目指して取り組んでいます。

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イベント求人

募集要項

名称 加西ぶどう生産地域就農・定着応援プラン
募集内容 加西ぶどう生産地域では下記のような新規就農者を募集しています
・ ぶどうをこよなく愛しぶどうに人生を捧げる覚悟のある方
・ 加西市に住み、農業や地域活動を通じて地域を盛り上げてくれる方
・ 特産化を目指す新品種ブラックビートを栽培する方
・ 生産者との交流を積極的に行い、自己を高める意欲のある方

新規就農希望者には、市、JA、県、農業委員会がタッグを組み、就農実現に向けたサポートをおこないます
具体的な支援内容 ・国、県の補助事業とともに市独自の新規就農支援制度も活用して、就農される方に最適なサポートプランをご案内します。
・農地及び住居の斡旋など、農業に限らず生活全面のサポートを市及び関係機関が連携してサポートします。
・市、県、JA等の関係機関が情報共有しながら、空き園を斡旋します。
・加西市独自の新規就農支援により、ぶどう棚の整備に対して 50%を補助します。
・加西市独自のぶどう生産推進事業により、ぶどう棚の改修(30%)及び苗木の新埴、改植(50%)を補助します。
部会等の活動 ・加西市ぶどう部会の総会、研究大会、視察研修など
・北播磨プラチナぶどう青年部の視察研修など
・その他、県や市が開催する各種行事など
加西市HP https://www.city.kasai.hyogo.jp/soshiki/21/1963.html

募集先情報

名称 加西ぶどう生産地域就農・定着応援プラン(加西市新規就農促進協議会)
所在地 兵庫県加西市
お問い合わせ先 お問い合わせ・お申し込みは下記ご連絡先までお願いいたします
お申し込み先 〇お問い合わせ・お申し込み先〇
ひょうご就農支援センター(公益社団法人ひょうご農林機構内)
(担当:脇坂)
電話 :078-391-1222
メール:wakisaka_chinami@forest-hyogo.jp
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