農業界に飛び込む前の第一歩!やまぐち農業体験ツアー説明会

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農業を始めるステップ

就農セミナー→やまぐち就農ゆめツアー→現地就農体験(随時)→法人or独立就農 農業に興味はあるけど、いきなり農業界に飛び込むのはちょっと…と考えている方!農業体験から初めてみてはいかがでしょうか?2019年2月9日(土)~11日(祝)の三連休に「やまぐち就農ゆめツアー」が山口県内で開催されます。宿泊費や食費がかからない上、交通費の助成(交通費の半額※上限3万円)もあり、お財布に優しいツアーとなっております。年間3階開催され、過去2回はたくさんの方が山口県に足を運ばれ、体験を通じ農業界への就職の足掛かりとされています。1月19日(土)にツアーの事前説明会を東京の有楽町で開催します。農業に興味のある方は、ぜひご参加ください!

やまぐち農業体験ツアー説明会 参加無料

【日  時】
2019年1月19日(土)13:00~16:00(受付12:30~)

【会  場】
東京交通会館6階 LEAGUE有楽町
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1

【アクセス】
◆ JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」京橋口・中央口より徒歩1分
◆ 地下鉄有楽町線「有楽町駅」D8出口「銀座一丁目駅」2出口より徒歩1分
◆ 地下鉄丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」C9出口より徒歩3分
◆ 地下鉄千代田線「日比谷駅」D8出口より徒歩8分
◆ 都営三田線「日比谷駅」D8出口より徒歩5分

アクセスマップ

タイムスケジュール

12:30~ 受付開始
13:00~13:30 【第1部】セミナー
・開催の挨拶
・ゆめツアーの概要説明
・出展団体の紹介

13:30~16:00 【第2部】個別相談会
・就農、移住について各ブースでの個別相談
・ゆめツアーの詳細・予約
16:00ごろ 閉会の挨拶

セミナーの様子

参加して得られること

◆ やまぐち就農ゆめツアーについてのお得な情報がゲット出来ます
2019年2月9日(土)~11日(祝)の三連休に開催される「やまぐち就農ゆめツアー」についての情報が得られます。
インターネットや紙媒体の情報だけでは知る事の出来ない話が聞けるかも!
地方への移住・就農は興味あるけれど、今ある仕事をいきなり辞めて移住するのはリスクが大きい!という方は、
まずは農業体験からスタートしてみてはどうでしょう?
交通費の助成もあるので、お財布にも優しい。時間を上手に使えば観光も楽しめるので、旅行感覚で来てもらっても大丈夫です!

◆ 山口県への移住・就農等に関して様々な情報が得られます
山口県の多様な地域特性や魅力についてお話しすると共に、山口県独自の支援策などをご説明いたします。
気候、作物など多くの選択肢があるため、移住先や生産作物など具体的に決まっていない方でも
自分に合ったプランを見つけられると思いますよ!

◆ 生産者に会って直接話が聞けます
実際に新規就農された方からリアルな体験談を聞くことができます。やりがいや苦労話などを聞くことができるので、
とても参考になると思います。個別相談会では生産者へ何でも相談することができます。
セミナーで聞けなかったポイントについても直接聞けるので、自分自身ならどうしたらいいか良いヒントが得られるかも!
地元の方ならではのとっておきの情報もゲットできるかも! 

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山口県で栽培されている作物

山口県は沿岸部から中山間地まで多様な自然環境があり、米、野菜、果物、花、肉牛、酪農など多様な農業が盛んです。特に、冬期温暖な沿岸部では野菜・花卉などの施設園芸やみかん類、夏季冷涼な山間部では夏秋トマトやワサビ、リンゴが栽培されるなど、多品目の生産が行われています。

山口県の各地で見られるおもな農業特産物

年間開催スケジュール

日にち 時間 場所
第1回 5月19日 14:30~16:30 東京交通会館
第2回 6月23日 13:00~16:00 東京交通会館
第3回 8月25日 13:00~15:30 東京交通会館
第4回 9月22日 13:00~15:30 東京交通会館
第5回 11月17日 13:00~16:00 東京交通会館
第6回 1月19日 13:00~16:00 東京交通会館

やまぐち就農ゆめツアー

やまぐち就農ゆめツアーとは…
下記の3連休を使い、山口県内の産地や農業法人等を見学・意見交換を通じて農業への理解を深め、就農・ 就業への具体的なイメージを掴む為のツアーの事。

~ツアー参加者の特典~
○交通費を半額助成(上限3万円/人)します。
 *山口宇部空港、新山口駅へ無料送迎します。
○参加料(農大での宿泊+食事代)は、無料です。
○希望者は農作業体験(野菜・果樹など)もできます。
 *前後を利用すれば、県内観光も楽しめます!

やまぐち就農ゆめツアー

今年度は3回開催!!

第1回…7月14日~16日
第2回…10月6日~8日
第3回…2019年2月9日~11日

出展団体

山口市

みんなで農業を面白く!新規就農者増加中!
技術取得研修や農地の紹介、ICT機器の導入、生産や販路拡大、経営への相談など様々な支援制度を用意しています。

【地域の主な作目・特産品】
トマト、イチゴ、特産品の「やまのいも」などの栽培が盛んです。多様な気候を生かして、みかんからりんごまで様々な品目が栽培されています。

【就農支援の具体的な内容】
県やJAなどの関係機関と連携して、相談から研修、就農、経営確立まで支援します。

【暮らしデータ】
山口市は、人口約19万人、山間部から臨海部まで1,000平方Kmを超える広大な面積を有し、中心部には複数の大学などの高等教育機関や湯田温泉などの観光拠点があり、多様な地域特性を持った、「都市」と「田舎」が程よく共存するまちです。

【先輩就農者とのつながり】
若手就農者同士の連携した活動が積極的に行われており、マルシェに新規就農ブースを出展するなど、ネットワーク作りにも力を入れています。山口市での新規就農を希望される方に向けた農作業体験受入れも快く引き受けていただいています。

【メッセージ】
この他にも、様々な支援メニューをご用意しています。是非、相談窓口へお問い合わせください。

【山口市おためし農業体験】
山口市での就農を希望されている方限定の農作業体験ツアーを随時開催しています。希望者の希望に応じて、日程や見学・体験内容の調整などを行うオーダーメイドの農作業体験となっています。 また、山口市までの往復交通費、及び市内のホテル・旅館等に宿泊された方は、助成を受けられる場合がありますので、まずはご相談ください。

【先輩移住者の声や移住支援策を紹介】
本市移住情報サイト「すむ住む山口」では、先輩移住者の声や本市が行っている様々な支援策を紹介しています。詳しくは、サイトをご覧ください。

【相談窓口】
山口市地域生活部定住促進課
【所在地】
山口市亀山町2番1号
【TEL】
083-934-4646
【FAX】
083-934-2702
【MAIL】
teiju@city.yamaguchi.lg.jp
【HP】
http://www.sumusumuyamaguchi.jp/
下関市

下関市で農業をしませんか?産地の未来を担う志のある方を応援します!!
下関市は、三方を海に囲まれた、豊かな自然や温暖な気候に恵まれており、野菜などの園芸作物から畜産まで幅広い品目の農業生産をしています。都市部にも近く、大変住みやすい地域です。「農業を職業にしたい!」という強い信念を持つ真面目でやる気のある担い手を待っています。下関市で、農業をして、豊かな人生を過ごしませんか?

【地域の主な経営作目】
水稲、野菜、花き、畜産(牛、鶏)、果樹
(イチゴ、トマト、ネギ、アスパラガス、ナス、キク、カーネーション、バラ、トルコギキョウ、ガーベラ、ユリ、柑橘類(温州ミカン、南津海など)、赤ナシ、酪農、和牛)

【支援の特徴】
下関産ブランドの次代を担う農業者の育成を図るため、国や県の就農支援制度を活用し、関係団体等と連携を図りながら、就農相談から定着まで一貫した支援を行います。

【新規就農者の状況】
平成27年度から平成29年度までの新規就農者は平均5名で、出身は地元から県内外と幅広く非農家の割合も高くなっています。

【支援・優遇制度】
下関市では国や県の補助事業を活用して、以下の様な支援を行っています。なお、各事業には様々な条件や予算にも限りがありますので、事前にご確認ください。
①県外在住の方で、1ヶ月以上6ヶ月未満のお試し研修を希望される方には、現地就農体験支援として月額12万5千円の補助があります。
②43歳未満の方で、より本格的な研修を希望される方については最長2年間の農業次世代人材投資金(準備型)の活用が可能です。
③45歳未満の方が、農業を開始されてから最大5年間は農業次世代人材投資資金(開始型)の活用が可能です。
④融資を受けて農業用の機械・施設を導入される場合に融資残額(全体事業費の3/10以内とし、上限額300万円)の補助をする事業が活用可能な場合があります。
⑤県外からの移住就農を希望される方(※要件有り)が、ネギ、トマト、ナス、アスパラガス、イチゴその他市長が認める品目を中心に営農を開始する際に、農業用施設や農業用機械の整備、農機具、種苗に要する経費の1/2以内(年間50万円以内で最大3年間)の助成を受ける事が可能です。

【先輩就農者や地域とのつながり】
必要に応じて先輩農業者や生産者組織等を紹介します。また、地域組織に加入することで、行事等で地域との繋がりが持てます。

【暮らしデータなど】
本市は、エリアごとのコンパクトな街づくりがされているため、買い物や医療施設については車があれば特に不自由を感じることはなく、近くで済ませることができます。
教育機関についても、保育所(こども園)、小・中学校から高等学校、大学まで市街地を中心として申し分なく整備がされています。
古くから本州と九州の結節点として、北九州市をはじめとする九州地域との交流が深く、経済面や文化面において非常に深いつながりを持っています。
新幹線新下関駅を利用して、関西や九州方面への両方のアクセスにも優れています。

【相談窓口】
下関市 農林水産振興部 農業振興課
【所在地】
〒750-0009 山口県下関市上田中町一丁目16番3号
【TEL】
083-231-1228
【FAX】
083-231-1064
【メール】
sgnoseik@city.shimonoseki.yamaguchi.jp
【HP】
http://www.city.shimonoseki.lg.jp
萩市
JA下関アスパラ部会
萩酒米みがき協同組合
有限会社 鹿野ファーム
山口県立農業大学校

就農に向けたあなたの夢や希望をお手伝い 技術の習得は、やまぐち就農支援塾におまかせください!
やまぐち就農支援塾では、「農業に関心を持ち始めた方への研修」、「休日を利用して農業を学ぼうという方への研修」、「就農を前提に1年を通じて農業知識・技術を習得するための研修」というように、受講者が目指す段階に応じた研修を行っています。 新規就農や法人就業を目指す方、迷っている方、カジュアルな体験から本格的な就農研修まで、幅広いメニューを準備し、お待ちしています。 まずは、ブースにお越しいただき、一緒に話してみませんか。 また、随時、新規就農や農業研修に関するご相談や見学をお受けしていますので、お気軽にご連絡ください。 地域の主な経営作目 稲作、野菜、花き、果樹、畜産、酪農

就農支援の特徴
【担い手養成研修】(平日1年間コース)
本格的に就農または法人就業を目指す方を対象に、農業経営に必要な専門技術や知識、流通・販売などを、1年を通じて平日フルタイムの研修を行います。自営就農コース(野菜、花き、果樹、酪農、肉用牛のいずれかを選択)、法人就業コース(水稲、麦、大豆、露地野菜等)があり、3月~翌年3月まで開催しています。

【短期入門研修】(平日5日間コース)
「農業体験をしてみたい」、「将来就農を考えている」など、新たに農業を始めようとする方を対象として、農業の基礎的知識や作業の実際、必要な準備などの概要を体験・理解していただく研修です。平日5日間のカリキュラムで、9月、11月、3月の年3回開催します。

【作目基礎研修】(土日コース)
新規就農を目指す方や、退職等を機に農業に取り組みたいと考えている方を対象に、休日を利用し、年間12~16回程度で農業の基礎的知識・技術を体験する研修です。水稲、野菜、花き、果樹、肉用牛の各コースがあり、5月~翌年1月まで開催しています。

【その他】
・資格取得研修(大型特殊免許(農耕車)、けん引免許、農業機械士等)
・農業への理解促進研修
・視察等

新規就農者の状況
担い手養成研修では、過去5年間で約100名が受講し、その内約9割が研修修了後に新規就農または法人就業しています。 なお、修了生の多くは、先進農家・法人等で更に1年間の現地研修を受講した後に就農しており、2年間の研修期間を通じて、就農地や経営品目を調整し、地域とのつながりを深めています。

支援・優遇制度
担い手養成研修の受講者は、要件を満たせば、青年就農給付金(準備型)の活用が可能です。

先輩就農者や地域とのつながり
山口県では、新規就農者の相互研鑽や連携を図るため、定期的に集合研修を実施しており、研修の中で先輩就農者との情報交換を行っています。また、担い手養成研修にはOB会組織があり、定期的に交流会等を開催しています。

【相談窓口】
やまぐち就農支援塾(山口県農林総合技術センター農業担い手支援部 就農・技術支援室)

【所在地】
山口県防府市牟礼318
【TEL】
0835-27-2714
【FAX】
0835-27-27106
【メール】
a17212@pref.yamaguchi.lg.jp
一般社団法人 山口県農業会議

山口県の農業法人等で働きませんか?
山口県の農業経営体は、皆さんが来られるのを待っています! 山や川はもちろん、日本海と瀬戸内海に囲まれた温暖で自然豊かな山口県では、いろいろな作目の経営体があります。

また、農業法人はもちろん集落営農も盛んで、Uターンを始め、I・Jターンの方の就業・就農・研修等、日本一の担い手支援を県全体で進めています。お気軽にご相談ください。興味はあるけれど、急に始める自信のない方は、農業体験のお手伝いもしております。

就農支援の具体的な内容・先輩就農者とのつながり
山口県農業会議では、「山口県農業法人協会」や「山口県観光農業経営者協議会」に所属する法人・個人経営体の求人情報を中心に就業希望者へ情報提供し、就業を支援しています。
その後も、国の「農の雇用事業」を活用された新規就業者や、山口県農業法人協会会員の職員の方との交流会はもちろん、県内で独立就農を目指している方々とも、研修会を通じて就業者同士の横の繋がりを支援していきます。

また、農業インターンシップや農業経営を第三者へ移譲したい方と、譲り受けて就農したい方とのマッチング等支援を行っています。

【相談窓口】
一般社団法人山口県農業会議
【所在地】
山口県山口市大手町9-11 (山口県新規就農相談センター) 山口県自治会館2階
【TEL】
083-923-2102
【FAX】
083-932-2393
【メール】
agrkaigi@bronze.ocn.ne.jp
【HP】
http://y-kaigi.or.jp/
山口県集落営農法人連携協議会

集落営農法人の現状と方向性
集落営農法人は、担い手の高齢化・減少に対応して「集落の農地は集落で守る!」を基本理念に1集落または複数集落を範囲に、関係農家の多くが集落ぐるみで農地を集積し、共同出資する形で設立された農業経営の効率化を行う農地所有適格法人であり、年々設立が進み、地域農業・農村の活性化にとって無くてはならない存在となっています。
しかしながら、山口県の集落営農法人は中山間地域に位置し、小規模・零細な土地条件下に置かれています。更なる農業労働力の高齢化・減少が進み、さらに米価低迷が続くなか、新たな担い手の確保及び生産性の向上やコスト削減による持続可能な農業の確立が課題となっています。そこで、集落営農法人は、持続可能な経営に向け経営面積の拡大や新たな品目導入、更には加工事業など農業生産以外の新たな事業展開を図るなど経営環境に応じた取り組みを開始するなど、新規就農者の確保・定着に向けた取り組みの強化を進めています。

山口県集落営農法人連携協議会とは
集落営農法人間の連携を強化し経営発展を目指すとともに、法人化を目指す集落営農の取り組みを促進することを目的として、平成21年3月に、JA山口中央会を事務局として設立されました。集落営農法人の設立が進むにつれ会員数も増加し、平成29年11月末現在、205法人が協議会に加入しています。各種研修会等を通じ、集落営農法人の経営発展を支援しています。

やまぐち暮らし東京支援センター

山口県では、「やまぐち」のY、「わいわい楽しい暮らし」のYを組み合わせた、「YY!ターン」という、UJIターンを意味するキャッチフレーズを作成し、山口県への移住を考えて下さる方と応援しています!
就職から住まい、暮らし全般まで、移住に関する情報を一元的に提供するとともに、皆様からの具体的なご相談に応じています。
今回は、YY!ターンソムリエ(移住相談員)の平尾がブースを構え、皆様の暮らしの相談に応じます!
「移住ツアーに参加したい」、「お試し暮らし住宅ってなに?」、「空き家バンクって?」など、何でもお聞きください。
山口に暮らす素敵な先輩移住者の方々とつないでいきますので、ぜひ、遊びにいらしてください。

【相談窓口】
やまぐち暮らし東京支援センター
【場所】
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階内
【時間】
10:00~18:00
【連絡先】
TEL 03-6273-4887 FAX 03-6273-4404
 
※月曜日、祝日、お盆・年末年始はお休み
【担当】
YY!ターンアドバイザー 廣末(就職)
 
YY!ターンソムリエ 平尾(移住)
公益財団法人 やまぐち農林振興公社

豊かな自然と温かい人情、担い手支援 日本一の山口県であなたの夢育てませんか。「おいでませ、やまぐちへ」
山口県は、三方を海に囲まれ温暖な気候で、瀬戸内海、日本海や中山間地域ごとに特徴ある農業が営まれています。

瀬戸内海:イチゴ、トマト、バラ、カーネーション等の施設園芸、レンコン、ブロッコリー、タマネギなどの露地野菜、柑橘等の果樹 日本海:イチゴ、スイカ等の施設園芸、タマネギ、ブロッコリー、ダイコン等の露地野菜、夏みかん、長門ユズキチ等の果樹
中山間:夏期冷涼な気候を生かし、トマト、ホウレンソウ、ダイコン、ナシ、リンゴ等が栽培されています。

就農支援は、技術取得等研修、充実した給付金、農地や住宅情報提供、無利子、低利資金貸付、法人求人情報の提供、就農現地見学会の開催、就農ガイダンスの開催など、日本一の担い手支援を進めています。

地域の主な作目・特産品
稲、麦、大豆、野菜、花き、果樹、酪農、肉牛肥育、養豚、養鶏

就農支援の具体的な内容
日本一の給付金制度等により新たな担い手を育成し、就農・就業や定住を進めます。

新規就農者の状況
新規就農者は過去5年間で約480名で県外からの就農者も1割程度います。 また森林組合への就業や漁業就業も毎年います。

先輩就農者や地域とのつながり
①JA就農アドバイザー制度
②地域での就農促進会議開催

農地の取得方法について
①受け入れ市町の農地情報の提供
②農業委員会による農地斡旋
③5年間を限度に農地を無償貸与(条件あり)

暮らしデータ
①主要幹線沿いにスーパーやコンビニ
②本県は道路整備が進んでおり、ほとんどの集落から総合病院まで来るまで1時間以内
③保育園・小学校はほぼ旧市町村毎に設置
④農村地域の下水普及率は高い

【相談窓口】
(公財)やまぐち農林振興公社
【所在地】
山口県山口市葵2-5-69
【TEL】
083-902-6696
【FAX】
083-924-0742
【メール】
yashuno@y-agreen.or.jp
【HP】
http://www.y-agreen.or.jp/farmers/
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